看護師の転職で病院見学する事について|そのほか仕事の種類など

就職・転職前に抑えておきたいポイントや、病院で働いている看護師の仕事について紹介していきます。

 

まず、就職・転職前に抑えておきたいポイントについて

 

ナースステーションの情報管理など

 

言うまでもありませんが、ナースステーションの情報管理が宜しくない病院は、患者の管理ができていないという事と一緒です。そのため、どのくらい整理されているかというところや、パソコンやその他ケーブルがキレイに配線されているかなどをチェックしておきましょう。

 


 

病棟の衛生管理など

 

こちらもご存知の通り、衛生管理が行き届いていないと、病院自体の信頼度は低くなりますし、組織体制がしっかりしていないという事にも繋がります。よく確認しておきましょう。

 


 

そのほか色々

 

そのほか施設面や、ソフト面などについても確認しておくとベストです。

 

■施設面について

 

例えば患者用のトイレや、リネン庫の整理整頓、掲示板の管理などです。

 

■ソフト面について

 

現場の看護師のスタッフがどのように働いているのか?どんな表情なのか?という点は重要です。そこで、その病院の体制を垣間見る、感じ取ることができる可能性があります。

 

患者さんの様子などからも、この病院が患者に対してどのような対応しているのかが伺えます。患者さんの様子から感じ取るのは難しいという場合でも、その他に色々とあります。

 

例えば受付スタッフの対応、看護師以外のスタッフの働きぶりなどから感じ取ることができるかと思います。

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病院で働いている看護師の仕事

 

病院で働いている看護師は、主に以下のような仕事をしています。やらなければならない事が本当に多いので、よく把握しておきましょう。既にご存知の方は、再確認の意味でもチェックしておくとよいでしょう。

 

●検査

 

家付け危険さ、尿検査、検便などの実施、指導などを行います。治療のための基本的なデータとなるので、重要な仕事です。

 

●天敵

 

薬や生理食塩水、ブドウ糖溶液などを、点滴として患者さんの体へ直接いれます。点滴用の注射針を腕や足などにつけることが、看護師の仕事です。血管が太めの人や出に食い人の場合、新米看護師は苦戦することがあります。とにかく慣れていくことがポイントです。

 

●検温・測脈・血液測定

 

体温を測る(検温)、脈を図る(測脈)、血圧を図る(血圧測定)ことを、「バイタルチェック」といいますが、患者さんの調子をみる重要な手段となっています。「ちょっと熱っぽい」「ちょっと脈が速い」「いつもより血圧が高い」などの変調に気づいたら、すぐに医師へ知らせる必要があります。

 

●与薬介助

 

入院している患者さんへ、薬を渡して服用してもらいます。どんなにたくさんの患者さんがいる病棟であっても、薬を取り違えることは許されません。ここは、確実な仕事が要求されます。薬の服用が苦手な人には、飲み方の指導をしたり、コツを教えてあげる必要があります。服薬は治療の柱といってもよい重要なところなので、確実に服薬しているか、見守ることも大切な仕事です。

 

●配膳・下膳

 

ワゴンで運ばれてきた患者さんの食事を「ごはんですよ」とベッドまで届けたり(配膳)、食事あとの後片付けをしたり(下膳)します。」そして「どれくらい食べたのか」「食欲はあったのか」といったことも観察して、治療に役立てます。量が足りないようであれば、医師や栄養士に相談する必要があります。

 

●患者移送

 

車いすなどに乗せて、患者さんを安全に、なるべく快適に移送します。病棟内の移動や手術室への移動も含めて、看護師が担当します。

 

●リフトバス

 

リフト部分に患者をのせて、浴槽内へおろす装置(リフトバス)を使って、寝たきりの患者さんを入浴させます。

 

●座位訓練

 

手術のあとで安静にしている時間が長いと、腹筋や腰の筋肉などが弱っていきます。そのため起き上がって座ることも難しくなっています。そんな患者のリハビリテーションは、はじめにベッドの端へ腰掛けることからスタートします。

 

●体位交換

 

長く寝たきりの状態が続き、いつも同じ姿勢で寝ていると、かかとや腰の部分などの皮膚が赤くなっていきます。そのまま放っておくと、やがてその部分の皮膚が破れ、ひどい場合には骨にまで達してしまいます。このいわゆる「床ずれ」を防止するために、同じ姿勢で眠り続けないよう意識的に動かします。これを体位交換といいます。床ずれは寝たきりの高齢者にみられることが多いので、高齢者施設では時間を決めて行われます。

 

●新生児のケア

 

生まれたばかりの新生児を見守り、ケアをします。新生児は体の不調を言葉で訴えることができないので、ケアを行う看護師の責任を大きいといえます。

 

●ベッドメイキング

 

シーツを交換したり、枕を交換したりなど、入院している患者さんが快適に過ごせるよう、ベッドメイキングをします。

 

●手浴・足浴

 

手や足を洗って清潔にしたり、湯で温めたりすることで、患者さんをさっぱりさせます。冬場の足浴には体を温める効果も期待できます。

 

●清拭・入浴・沐浴

 

患者さんの体を清潔に保つために、清拭(体をふくこと)、入浴、沐浴(体、髪などを湯水で洗うこと)を行います。ベテランの看護師になると、ベッドをまったく濡らすことなく寝たきりの患者さんを沐浴させられます。

 

●委員会

 

3年目以降くらいの中堅看護師になると、病院内の委員会の委員になるよう要請があります。委員会には「安全委員会」「教育委員会」「業務委員会」「感染予防委員会」などがあり、病棟内の仕事の快適さを高めるために、話し合いが行われます。

 

●記録・巡回

 

1人の患者さんに対して、看護は1人で行うものではありませんから、ほかの看護師が担当していても対応できるよう、記録をしていきます。その際、バイタルや食事量、投薬内容などを確実に記録していきます。病棟内や病室を巡回して何か異常がないか、さりげなく気を配るのも大切な看護師の仕事です。

 

●研修

 

看護技術を高めるため、また知識などを復習しておくことを目的に、定期的に研修があります。国家試験合格後も、勉強は続きます。

 

 

病院での看護師の主な仕事は以上となりますが、どうでしょうか?
かなりのボリュームになるかと思います。
このような仕事量ですので看護師求人ランキングで人気のサイトをチェックして
いつでも転職できるような状態にしている看護師さんも多いようです。

 

ここで、一緒に働く病院の仲間の方たちも紹介します。

 

 

病院で働く時に一緒に仕事をする人

 

・医師
今更の情報ではありますが、国家試験に合格した人が医師です。値用・医療行為の中心となる人で、看護師は医師の指示の下、注射などの医療行為を行います。

 

・理学療法士
リハビリテーションを熱心に行っている病院には理学療法士がいます。

 

・看護助手
患者さんのシーツを交換したり、配膳したり、トイレに誘導したり、といった身の回りの世話の補助をしてくれるのが看護助手です。

 

・薬剤師
薬の専門家で、薬品の量を計ったり、調合したりする人ですね。患者さんに薬を手渡すときには「どのような薬か」「どのように飲めばいいか」「どんな効果があるか」といった説明も行います。

 

・作業療法士
食事、着替え、入浴など、日常で必要な作業を行えるよう、リハビリテーションを指導する専門家です。

 

・言語聴覚士
脳閉塞などで言葉を作り出すことが難しくなったり、言葉が聞き取りにくくなった患者さんが機能を回復sるよう、リハビリテーションをする専門家です。

 

・栄養士
病前・病後、けがの治り具合など、患者さんの状態に合わせて、カロリー、塩分、糖分などをコントロールし、バランスのよい食事メニューを考え出す人です。
・事務職
カルテ(診療録)の整理や治療代の計算・精算など、病院全体の事務を取り仕切っています。

 

・診療放射線技師
大きな病院では最新の医療機器がずらりと揃っています。CTやMRIなど、それらの機器を扱うエキスパートです。

 

・臨床検査技師
検査で採った血液や尿、便などを検査し、状態を調べる専門家です。

 

・ソーシャルワーカー
治療が進み、退院が近くなってきたとき、「退院後にどのように暮らすか」といったことについて相談に応じる人です。